【自作】低足場用ミニギャフ
2021.03.31
散歩がてらの釣行が多い管理人はいかにも【釣りに行きます!】と言う様な荷物を持って行きたくないので、前回紹介した【モバイルロッド】と共に取り込み用に今回紹介する自作のミニギャフを持って行きます。
これなら斜め掛けカバンやデイバッグに入れていけるので散歩ついでに釣り場を見に行けます。
また、大きな釣り道具も持って行かなくて済むので散歩の帰りに買い物をして帰る事も楽です。
作り方は簡単です。
まず先の丸い部分を金ノコで切り落とします。
そしてお尻の部分のゴムを切り落とし、プラの栓に3mm程度のドリルで穴を開けます。
そうして、開けた穴から切り落とした先まで丈夫なロープを通し、先の方には返しをつぶしたフックを取りつけ。
お尻の方は伸ばしきった時に丁度になる位置で団子を作って先のフックがすっぽ抜けないようにします。
基本的に片手でロッドを持っている時に伸ばす必要があるため、写真の様にフックカバーと先の部分をヒモで繋ぎ、そのヒモを踏んで引っ張る事でポールを伸ばす事とフックカバーを取り外す事を行える様にしています。
素材となる手旗棒【Yahooショッピング】
これなら斜め掛けカバンやデイバッグに入れていけるので散歩ついでに釣り場を見に行けます。
また、大きな釣り道具も持って行かなくて済むので散歩の帰りに買い物をして帰る事も楽です。
作り方は簡単です。
まず先の丸い部分を金ノコで切り落とします。
そしてお尻の部分のゴムを切り落とし、プラの栓に3mm程度のドリルで穴を開けます。
そうして、開けた穴から切り落とした先まで丈夫なロープを通し、先の方には返しをつぶしたフックを取りつけ。
お尻の方は伸ばしきった時に丁度になる位置で団子を作って先のフックがすっぽ抜けないようにします。
基本的に片手でロッドを持っている時に伸ばす必要があるため、写真の様にフックカバーと先の部分をヒモで繋ぎ、そのヒモを踏んで引っ張る事でポールを伸ばす事とフックカバーを取り外す事を行える様にしています。
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